サル@マガ

2008.06.02

大谷秀一郎

どうも!長袖から半袖に切り換えるタイミングを凄く躊躇する男、大谷秀一郎です!!

さてさて、今回の「猿の住処」は私・大谷秀一郎の好きな場所(?)の紹介をさせていただきます!


僕には好きな場所というか空間というかシュチェーション?が、三つあります。

まず「小劇場」と「ライブハウス」。

特に小劇場では阿佐ヶ谷の「ザムザ」や大塚の「萬劇場」、ライブハウスでは下北沢の「SHELTER」が好きです。

萬劇場とSHELTERは観に行った時の雑多でどこか身近な空気、ザムザは3月に舞台に立った時に感じた優しい雰囲気が凄く好きになりました。客席いても舞台にいても、その距離が近くて同じ呼吸が出来る空間ってのが、やっぱり大好きなんです。

 

そして…三つ目。

これは特定の場所では無い上に、自分でもひねくれてるのかなと思う場所(?)

それは「上映後の映画館」です。

僕はどんな映画を観ても、エンドロールから周りに人が居なくなるまで間、余韻にそれはどっぷりと浸ります。

例えば…「どうしてあの役者はあんなに素敵な表情が出来るんだろう…?」とか「序盤の過剰な説明が無ければもっと主人公像に対して想像することで楽しめたのに…」とか

「もし俺がジョニーだったら、キャサリンよりも料理上手なジェニファーを選ぶ…!」とか「どうすれば……今から魔法使えるようになるんだろうか??」

…みたいな感じですが、かなり本気で悩みます(笑)

面白かったらその世界観に思いっきり酔うし、つまらなったらどうつまらなかったのか分析・解釈する楽しみがある。

創られた世界と現実との狭間で一番揺れられる…自分にとって極上の空間。それが上映後の映画館なんです。

さらに、エンドロールが終わって灯りがついて、席を立つ人達の…第一声の生な感想たちが産む、ざわめきに耳を傾けるのも好きです。

もし皆さんもその日時間に余裕があったら、映画を見終わったら一番最後に席を立ってみるのも一興かと思います。

ただ…一人、いや独りで観に行くと酷く淋しい気分になる時があるのでその点は十分ご注意ください(笑)

大谷 秀一郎でした!!!

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